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[ひらめき]最終更新日:12/10/2011

ある生産者の覚書 [vignerons 生産者ウラ話]

私のワインの経験値は、とてもではありませんが相当ちっぽけなものです。
しかしどういうわけか、フランスワインの神様は時々、思いがけない経験を私に与えてくれます。

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これは決してワイン愛好家の方々が目を輝かせて想像するような
銘醸ワインの海の中で泳ぐ手合いの話ではありませんし、特別華やかな晩餐会の浮世離れした夢物語なお話でもありません。
(スミマセン、と云うわけで、そうとう地味な話です。)

私の場合、顕著に経験するのは生産者の人生の一つのシーンに気付いたら立ち会っている・・というような事だと思います。
幸か不幸か、ブルゴーニュ滞在時代と違って、そこから更に北上すると殆ど日本人と会うことの無い大いなる田舎生活を送るお陰で、これでもかと云うほどフランス人漬けの生活になります。

まぁモチロン殆どワイン関係者ですが、彼等はフツーのフランス人と何ら変わりがありません。
というよりも、私は逆に普通の(ワイン関係でない)フランス人のほうを多く知らないままです。
日本でもそうかも知れませんが・・・。

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結局私はそこで彼らからワインのあれこれを学ぶ以上に人生を学んでいるような気すらするのですが、忘れられない経験もいくつかしています。
多分これからも数え切れないほど、地味に関わっていくような気がしてなりません。

 

今回の覚書はそんな中で、ちょっと特別な色合いを感じた出来事です。

 


いつものように名前を挙げると、今回も知る人ならピンとくるでしょうが
(多分そうそう判る人はいない気もしますが)
今はそんな必要は無いと思うのでこのまま書いてしまいます。


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シャンパーニュの業界ではある種の重鎮の一人であるそのおじさんは
(スミマセン、私にとってはどうもムッシュと云う枠を超えて、もはや「とうちゃん」的な存在です)
由緒正しい歴史あるその村で、多分最後の古典派な造り手かも知れません。

おじさんはとても小さな村で正統派のクラシックなシャンパンを造っています。
その村の歴史は古く、シャンパーニュ地方のワインがまだシャンパンという呼称で統一されるよりも前から泡のでるワインを造っていました。

                                                        
この方の第一印象は、
何と云うか、達観の世界に住む人でした。
独特の、ちょっと・・気ムヅカシイようなヴィニュロン(葡萄栽培者兼ワイン醸造家)の雰囲気をかもし出しながらも
怖いというよりは、突き抜けた感のあるムッシュと云う感じでした。

迷いの無いその顔には人生の年輪が深く刻まれています。

一種近寄りがたいオーラがあったのですが
シャンパン委員会関系の集まりでお目にかかったおじさんはその威厳のある雰囲気とは裏腹に
若い生産者たちとも一緒に楽しそうに会話をし、
明らかに外国人で何者かわからない私にも 実に気さくに接してくださり、ともするとお茶目な一面を披露してくれました。

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それからも生産者達が集まった時に、食事を何度かご一緒する機会があったのですが
ある日、フランス人同士の炸裂するワイン談義もソコソコに、(いえ、はっきり言ってそっちのけ)
おじさんは私にこっそり娘さんの結婚式の様子を写真で見せてくれました。

その模様は他で見たフランス人の結婚式に比べると、かなり豪華な式だと思いました。
華やかさはまさにこのおじさんの娘に対する深い愛情で、想いが溢れんばかりだと感じられます。
お嬢さんは、シャンパーニュを出て、他所の土地のワイン生産者に嫁いだのでした。


そして父親の表情はとても嬉しそうでした。

 

このやさしい微笑の奥には、もう一つ、
こんな別の話があります。

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おじさんには息子さんもいました。
先祖代々暮らした小さな愛らしい村で、当然ながら息子さんは父親と同じ葡萄栽培者として、またシャンパン生産者の父の跡取りとしてドメーヌを継ぐはずでした。

 


あの日、
突然の事故で永遠にさようならをしなければならなくなった、その瞬間まで、息子さん本人すら疑いもしなかったでしょう。

 

 

突然の悲劇は、どれ程おじさんの心を引き裂いたか私には書くことすら出来ません。
家族や友人たち、周りの誰もが深く傷付き、深い絶望の中に突き落とされたのです。

どんな言葉を選んでも、おじさんやマダムの嘆きや悲しみや憤りの前では何の慰めにもならなかったでしょう。



まるでおじさんの心までも一緒に無くなってしまったかのようで
ワインを造る事さえ危ぶまれました。
そんな精神状態ではなかったのは確かです。

 

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息子さんを失って、一時はもうダメか・・と思うほど悲観にくれたおじさんでしたが、

しかし、
それでも地球は回るのです。
朝は太陽の光と共にやって来て、またその輝きが葡萄畑の地平線に沈むと永遠にも感じるほど長い夜が訪れます。

終わりの無い悲しみの中に閉じ込められようと
それでも四季は巡ります。

葡萄の芽は季節に沿って成長をし続け
樽の中の葡萄果汁は発酵のプロセスを淡々と終えます。
ビンに詰まったワインは泡を産みだし、おじさんの「門出のリキュール」と言う祝福すべき仕上げの瞬間を待つのです。


悲しみを知ってか知らずか、
おじさんの育てた葡萄は収穫と云う作業で葡萄の一生を終え
その後、おじさんの醸造によって見事にワイン、そしてシャンパンとして生まれ変わる様を見せ続けます。

彼が生産者として、この変らぬ日常の様子をどう受け止め、考えたのかは誰にも判りません。

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おじさんは失意のどん底でも結局ワイン造りを止めませんでした。
天命にも近いそれはおじさんに葡萄栽培を、シャンパン造りを止める事を許さなかったし、彼はそれを拒みませんでした。


たとえドメーヌはおじさんの代で終わってしまい、蔵から人の姿が消えたとしても、
その伝統ある葡萄畑は必ず誰かが何らかの形で引き継ぐはずだからです。

それが生産者という人生の絶対にも近い運命です。

 

彼等は戦争中、ドイツ空軍の爆弾投下中ですらも葡萄栽培やワイン造りを止めませんでした。
残された女性達を中心に、子供や年寄りが戦場に駆り出された働き盛りの男達の留守中に命がけで守り抜いたのです。

シャンパーニュという土地で生まれ育ち、葡萄と蔵の酵母の香りを胸いっぱいに吸って生きてきた人間には
シャンパンと言うその存在が無くなる事は自分が無くなるのと同じ意味を持ちます。
少なくとも私の知り合った誠実な生産者たちとその家族は、当たり前のようにそういいますし、そのことに誇りを持って生きています。

 

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一度何かの歯車が留まると、二度と同じように豊かな葡萄は実ってくれません。
(事実、これでアルザスやハンガリー等の銘醸地の一部の畑は過去の戦争により壊滅的な被害を受け現在に至ってもその復興は絶望的な状態です。)

どんなことがあっても天命である仕事を止めるわけにはいきません。
葡萄栽培の手を休めるという事は、1500年以上昔から続いてきたワイン造りを自分が止めてしまうことと同じです。

それはおじさんだけでない、シャンパンの一つの歴史の死を意味します。

おじさんはそれから何を思いひたすら寡黙に畑仕事に戻り、天までも貫き通すようなシャンパンを造り続けたのでしょう。

 

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私には、おじさん が背負っているものが、息子の死よりも重いものに見えました。




崇高な志を持つものはいつも孤独です。
そのための犠牲は多かった事でしょう。
最大の犠牲が跡取りであり最愛の息子であった、
彼の人生に思いを寄せると
日本人的に解釈すると、日本海の荒波的な湿った感情がこみ上がったり
崇高な禅の修行僧のように崇めたくなりがちかも知れませんが、ちょっと違います。

一見、もっと淡々としたもので
彼からはひとかけらの湿り気も感じません。

あるのは凄みであり、穏やかさであり、非常に人間臭い・・そんな感じなのです。

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息子の死の後に造られたおじさんのシャンパンを味わいながら
復活と云う言葉を何度も考えました。
葡萄がワインになった時のような、偶然の奇跡は人間にも起るのかも知れません。

そして
嬉しい時もシャンパンを、そして悲しい時もシャンパンを
と云う言葉を思い出しました。

悲しい時でさえ、シャンパンは少しでも心を明るくしてくれるお酒でもあるのです。
そういえば、自棄シャンパンって、聞きませんね。
不思議な事に、そんな気分でのめるお酒ではないのがシャンパンなのです。
浮かれておバカな飲み方が出来るお酒ですが、怒りに任せて飲みたくなるお酒ではないように思います。
これだけは商魂たくましいお金に目がないエペルネ商人のイメージ創りの広報活動で唯一褒めてやりたい事ですが。

 

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おじさんの人生にはそれ以外にも堪えなければならない事が色々とあったはずです。
特級畑を持ちながら、伝統ある村に生まれながら
その恩恵を搾取・横取りされる悔しい思いを他の村の生産者より少し多く経験しています。
決して口には出さないけれど。

 

おじさんは自分の村の畑で育つ葡萄だけでその土地に由来する味わいを見事に体現しています。
あまりにも知られていませんが、いづれは消え行く運命です。
おじさんが引退すると、おじさんの畑の葡萄は、もしかすると大手のメゾンのブレンド用の葡萄果汁になってしまうかも知れません。

それでも葡萄がなくなるよりはマシなのだと思っているかも知れません。
いつか誰かがまた復活させるかも知れません。

これはフランスの生産者が抱えている問題であり
ブルゴーニュの銘醸ワインの生産者でさえも、区画を問わず起こっています。


かといって日本人が大騒ぎしておじさんのシャンパンを買い求めた所で
在庫がなくなるだけで、現状は変らないのです。
跡取りはいません。
シャンパンが売れたらおじさんは嬉しいかも知れませんが
流行った分だけ日本人はすぐに忘れてしまうと思います。

忘れられることは、存在が無くなってしまう事よりも悲しいように思えます。


そして葡萄畑やドメーヌの未来は・・・誰にも判らないことです。

 

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おじさんとは難しい話はあえてしませんでしたが


私がフランスと日本の間で振り子のように行き来し
時折、自分が朝目覚めてどこにいるのか判らなくなる事や
どこに向かっているのか、どこに帰るのか判らなくなると漏らした時に
おじさんは自分のシャンパンを私に差し出しながらこういいました。



では私は、いつもここ(シャンパーニュ)でウマいシャンパンを造っていよう。
お前さんがこれを飲みたくなって、いつも帰ってきたくなるようにね。
だから好きなときに、うちに来れば良い。
そして私は、元気で行っておいでと言って見送ってあげよう。

 



そういったおじさんの朴訥な言葉が未だに心に響いています。


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人がつくったものは何かしらそこに温かみを感じます。
大地の恩恵を、こうして伝えてくれる人たちが、永遠に無くなりませんように。

 


 

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ではまた・・・

 

 


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Inatimy

戦争の頃、お酒造りをやめて、他の人に蔵を譲った人の話を聞き、
その蔵元は、主が変わっても、なお、お酒を世の中に送り出し、
今もずっとその味を守り続けている・・・
その人がどんな人だったのか、何故その道を離れてしまったのか、
表の行動からは、うかがい知れぬ、その人の心の内を、
今となっては尋ねることも出来ないし、たぶん、怖くて聞くことも出来ない。
julliez さんの文を読んでいて、ずっと抱えてるこの気持ちに直結しちゃった・・・。 

by Inatimy (2008-05-15 05:16) 

たろう

自棄シャンパン、、、聞きませんね;;;
たしかに、シャンパンは明るく楽しい雰囲気に似合うし、
そういう気分にさせてくれますね(^^)
by たろう (2008-05-15 05:22) 

どらっち

人生って、深いですね。。。
何も背負う物がない者にとっては、一種の憧れであるかもしれないですが、
背負わなければいけない者にとっては、どうなんだろう。
julliezさんは、いい出会いに巡り会ってますね(^^)
by どらっち (2008-05-15 07:22) 

yoku

いい話です。
実は娘婿の家族つきあいの親父さん(フランス人)の話を思い出しました。
親父さんも一人息子を失いました(交通事故)。その友人であった娘婿。
今では、自分の子供のように可愛がっています。フランス人の情愛をそんなときに
感じます(パリ訪問のせつはよく私も自宅に招待してくれます)
社長のため、娘が後を継ごうとしています。その娘に最近赤ん坊が生まれた。
そんなことを、この記事で思ったことでした。

by yoku (2008-05-15 09:19) 

トムヤム

うーん,考えさせられます。わたしはjulliezさんに出会ってから,ワインを飲むとき,おいしいか・まずいかじゃなくて,そのワインに敬意をもてるか・もてないか,ということを考えるようになりました。そこそこおいしいけれど何の感動もないワインばかりになってしまったら悲しいですね。ワインだけに限ったことではありませんけど,年々世界全体が「のっぺり」平均化して行く中で,輝いているものをちゃんと察知できるかどうかということが,ますます大事になっていくように思います。
by トムヤム (2008-05-15 14:39) 

crow

そうなんですよね。土に関わる生き方って、常に苦難を受け止めることを宿命としてわかっているかのような諦観を感じます。でも、逃げ出さずいつも「ここ」にあるって言う事が当たり前のようになっているんですよね。
都市型人間にはない強いアイデンティティは憧れですが・・・後継者問題か~ T T
どこを向いても同じ悩みですね。
by crow (2008-05-15 17:34) 

mompeli

ワインを生かしているのか それともワインに生かされているのか
そこに哲学があるからこそ フランス人はワインを愛し ワインもフランスの大地を離れない
それぞれの土地には そこに住む人間の魂をあらわす何かしらがあると思うのですが
でもそれらは残念ながら全世界的に消えゆく方向に 時間は流れているような気がします
ああ本当に「大地の恩恵を、こうして伝えてくれる人たちが、永遠に無くなりませんように」
いつでも帰っておいでという「とうちゃん」の言葉にJulliezさんの人柄が溢れ出てます 
by mompeli (2008-05-15 18:09) 

びっけ

月並みな言い方かもしれませんが、人生の辛苦を味わい、それを乗り越えた人には
他の人をも優しく受け入れる心の広さ、大きさが備わるような気がします。
おじさんの作るシャンパン・・・どんな味わいなのでしょう・・・。
Julliez さんの文章を読んで、胸が熱くなりました。
by びっけ (2008-05-15 18:40) 

てんとうむし

最初に読んだときも胸が熱くなってコメントできなかったけど・・・
"The Show Must Go On"なんだって思いました。
そして、いま聴いてます。

シャンパーニュの泡はしあわせになるおまじない。
改めてそう思います。





by てんとうむし (2008-05-15 23:10) 

stickman

このお話を聴くだけでも、その方が作られている人生とシャンパンの深みがまざまざと伝わってくるようで…とても考えさせられます。
造り手あっての葡萄と醸造酒。もしその方の作られたシャンパーニュを口にする機会があるならば、その深みをほんの少しでもいいから感じ取れるようになっていたいです。
by stickman (2008-05-16 00:10) 

JF

julliez さんの たからものを ちょっと 見せていただいたような気がします・・・(^^)
by JF (2008-05-16 08:59) 

pace

良い話なんだけど切なくてシミジミしてます
人生なんてそんなもんさと嘯いて空意地張って
淡々と生活を続けることでルーティンの中に埋没することで
日々のいろいろ中とが昇華される
いや 昇華してると自分でも思い込むようにする
人の抱えていることは千差万別だが
決して癒されること無く人生をおくる
そしてそれが人を優しく強くさせるんだね 


by pace (2008-05-16 12:22) 

デリソム

ソネットユーザーではないのですが、実はお気に入りに入れて読ませていただいております。
一応ソムリエなので、最初は色々検索しているうちにたどりつき、
勉強のために読ませていただいていたのですが・・・

今回の記事は、なんというか、一人で読むのではなく声をかけたい気持ちになりました。
別に「良かった」とか「そうですね」とかでなく、言葉は何と言えばいいのか分からないのですが。
ただ、この欄に一言書きたい気持ちにさせるものでした。

その方のシャンパン、飲んでみたいものです。

by デリソム (2008-05-16 14:22) 

こぼぱん

変わらずに守っていくものの重さ、
変わらずに流れる「時」と、守られている美しいブドウ畑。
変わらないはずだった時間。変わらずに待っていてくれる人。
深く、色んな思いが、胸を過ぎります。・・・涙。

by こぼぱん (2008-05-17 20:19) 

ハイマン

人が作ったもの
温かみがある
すごーく納得

自分の仕事では製造業であるんだけど
最近の製品は温かみを感じない
作っておきながら、そう感じてしまう。
合理化 効果、効率社会
心を置き去りにしていく気がします
by ハイマン (2008-05-18 22:59) 

chercher

深い悲しみの中にいても、それでも朝はやってくるのですよね。
おじさんが背負っているものの大きさは計り知れないのに、自分の人生を受け入れて、
人も優しく受け入れてくれる・・・。きっと優しい味わいのワインを造られているのでしょうね。
Julliezさんの大切な大切な「とうちゃん」ですね。



by chercher (2008-05-19 14:11) 

julliez

★みなさま、ご訪問に温かなコメントを沢山戴き感謝しております。
長話にお付き合い戴きありがとうございます。
またいつもの一括コメント返しでスミマセン。

おじさんは今日も元気に働いています。
またおじさんの事がここでご紹介できればいいなぁと思っています。
そしておじさん以外にも、これまた味わいの深い生産者達がイッパイいます。
笑いあり、涙あり、皆さんそれぞれ人生に退屈している閑は無いようです。
生きているって、まさに、ありがたや^ω^
by julliez (2008-05-20 02:42) 

bonheur

ワイン造りは、生活の糧だけではなくて、おじさんにとっての責務なんですね。
ワインの一滴ひとしずくに、思いが込められている。
私は、特に自分が人生に迷ったとき、身近にあるものを手にとって、「これを作った人もいろいろ悩んだりしてるのかな」と、ものづくりの裏にある人間のドラマを垣間見たい気持ちに駆られます。今回、jullietさんのおかげで、フランスのワイン作りに携わる方のお気持ちに少し触れることができ、「生きるとは、仕事とは」ということのヒントを頂いた気持ちになりました。
ワインを手に取るたびに、julliezさんのこのお話を思い出すと思います。
素晴らしいお話をありがとうございます。

by bonheur (2008-05-20 11:56) 

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